カテゴリ:そのほか( 38 )

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韓国版『コーヒーもう一杯』の第3巻が出ました。
外国語版については間に日本の版元に入ってもらって
なにもかもお任せにしているので詳細がわからず、
2巻のあと間があいて
「売れ行きが悪くてもう出ないのかなあ」
と思っていたところだったので嬉しいです。
4巻、5巻と完結まで出ればいいなあと祈ってます。

巻数ものの本は1、2、3…と巻数が進むほどに
売れ行きが落ちるものらしく、
日本版の『コーヒーもう一杯』も例外ではありません。
ただ、『コーヒー』は読み切りシリーズなので
作者としては単行本が出るたびに一冊一冊、
新しい短編集を作るつもりで本作りを楽しみました。
後半の4巻5巻にも
それぞれ思い入れのある話が収録されているので、
読んでもらいたいです。
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by emikanta62 | 2010-09-09 14:04 | そのほか
フリーライター荻原魚雷(おぎはら・ぎょらい)さんの単行本
『活字と自活』の表紙、カバーの絵を描かせてもらいました。
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実は、前著『古本暮らし』(晶文社)を読んで以来、
魚雷さんのブログ(『文壇高円寺』)を発見して
更新を心待ちにするという一読者であったので、
「単行本にイラストを…」というお話をいただいて、
びっくりしながらも喜んで描かせてもらいました。
中嶋大介さんのブックデザインに助けられました。
本の、紙の、手触りがすごくいいです。

本屋さんで見て、ちょっと立ち読みして、
よかったら買ってください。
私は私が絵を描かせてもらってなくても、
買ってましたよ。

『活字と自活』荻原魚雷・著/2010年7月14日発売
B6判/256頁/1600円+税/本の雑誌社刊
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by emikanta62 | 2010-07-16 09:38 | そのほか
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拙著『コーヒーもう一杯』がスウェーデンで出版されました。
ぜんぜん読めません。
英語ならまだ、英語も読めないけど、作者だし、
知ってる単語を拾えばなんとなく何が書いてあるのか
わかりそうなもんですが、ぜんぜんわかりません。
でも、嬉しいです。裏表紙も
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ね、ちょっといいでしょう?
スウェーデンといえば素敵な家具とか、可愛い雑貨とか
そういうイメージがあるのですが
そんなおしゃれな国でこんな本が…恥ずかしいです。
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by emikanta62 | 2010-06-02 09:50 | そのほか
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通信販売専門の自家焙煎珈琲・ファインブロートさんが
お客様に珈琲豆を送るときに同封しているパンフレットに
イラストを描かせていただいています。

『コーヒーもう一杯』の連載をはじめばかりの頃、
ただのコーヒー好きでしかない自分がこんな漫画を描いて、
専門家の人たちに怒られてしまうのではないかと心配でした。
ところが、単行本第1巻が出た直後から
多くの喫茶店主、焙煎家の方たちに読んでいただき、
怒られるどころか、あたたかい応援の言葉までいただいて
とても嬉しく、励まされました。

ファインブロートのご主人、外川さんもその一人で、
某所でお会いして、いろいろお話するうちに
共通のコーヒー体験があったりしたのも嬉しく、
イラストの依頼をいただいて描かせてもらったのです。

とは言うものの、いざ打ち合わせを始めてみると、
「う~ん、なんて頑固なんだ。
 でも、こういう人でないと珈琲焙煎なんてやってられないよな。
 だが、こちらも、頑固では負けない漫画家なもんで…」
と、なかなかたいへんで楽しい仕事になりました。

実は、もう2年、3年前から使っていただいていて
たいへん遅いお知らせになってしまいました。
『コーヒーもう一杯』連載中は、
コーヒーの仕事、とくに広告関係のものは、
お断りすることが多かったので(すみません)、
お知らせを控えておりました。

注意深くハンドピックされたファインブロートの珈琲豆は、
見ただけでその質の高さがわかります。
いいコーヒー豆をさがしている方、
これから本格的に自分でコーヒーを淹れてみようと思っている方、
ぜひ一度お試しください。
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by emikanta62 | 2009-06-30 13:33 | そのほか
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杉浦茂、生誕101年を記念して
3月20日から5月24日まで、京都国際マンガミュージアムで
「冒険と奇想の漫画家 杉浦茂101年祭展」開催中です。
展示イベントのひとつとして
杉浦茂をリスペクトする漫画家、イラストレーターなどの
トリビュート・イラストを展示するコーナーがあり、
私も出展させてもらっています。
5月1日現在で149名が参加しているそうです。
とても嬉しく光栄で感謝しています。

1962年生まれの私は、もちろん
杉浦茂の黄金時代をリアルタイムでは知らず、
70年代の再評価の中でその作品と名前を知りました。
ちょうど同じ頃、小学館、講談社などの漫画文庫が創刊され
戦前の漫画を安価で読める機会にも恵まれました。
それまで日本の漫画といえば
戦後の手塚治虫を始祖として発展してきたものと
10代の私は思い込んでいたのですが、
さらにその前にこんなにぶっといルーツがあったのかと
びっくりした記憶があります。
漫画の樹はその後いくつにも枝分かれして
現在に至っているわけですが、
もしも、あの枝、この枝が、もうちょっと伸びてたら、
漫画はもっと自由でいろいろな可能性に溢れ、
面白かったんじゃないか、そんなことを思ったりします。

お知らせが遅くなりましたので、
すでに足を運ばれた方がいるかもしれません。
もしもこれからという方がいらっしゃいましたら、
「トリビュート・イラスト」コーナーで私の絵も
探していただければ幸いです。

また、生誕101年を記念して出版の方でも
各社から杉浦漫画が刊行されています。
私がお世話になってるエンターブレインからも5月30日、
『イエローマン 杉浦茂シュールへんてこりん傑作選』
が刊行されます。
『コーヒーもう一杯』と同じ発売日で、
担当編集 I さん、装幀セキネさんも同じです。
打ち合わせの席で二人とも
「杉浦茂さんの本を作れるなんて!」と、喜んでました。
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by emikanta62 | 2009-05-15 04:43 | そのほか
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お知らせが遅くなりましたが、4月25日発売の
青林工藝舎発行の漫画雑誌「アックス」の第68号で
同人誌即売会コミティアの特集が組まれています。
その縁で、裏表紙にイラストを描かせてもらいました。
上図左がほんとの表紙、右が裏表紙です。
本文でも、同誌編集長の手塚能理子さん、
コミティア主催者の中村公彦さん、
漫画家のこうの史代さんの対談に混ぜてもらって
何かしゃべってます。

5月5日のコミティアのカタログ『ティアズマガジン」にも、
同じ日の対談の別ヴァージョンが収録されていて
何かしゃべってます。
当日は、青林工藝舎関係の漫画家の展示などもあります。

上記のイラストの原画は、現在開催中の
『菅原克己の風景展~昼と夜の空のつぎ目で~』で
展示しています。
モノクロの漫画原画だけでは淋しかろうと思って
展示しました。

コミティアの中村さんとは20年以上、
漫画家のこうのさんとも10年以上のおつきあいになるのですが、
会ってゆっくり話をするのは久し振りでした。
話題がついつい健康の話になってしまうのが
お互い年をとったということなのでしょう。
対談のあと青林工藝舎のお座敷(?)で
すき焼きをご馳走になったのが
びっくりでしたが美味しかったです。
編集スタッフの高市さんと20年振りくらいにお会いして
なんかセンチな気持になりました。
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by emikanta62 | 2009-05-03 11:31 | そのほか
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【書 名】『ぐるり』2008年8月号/特集・山川直人
【発売日】2008年8月
【発行所】ビレッジプレス
【判 型】B6判/本文64頁
【定 価】300円(税込)
*15頁にわたるインタビューを掲載していただきました。
 インタビュー・構成は南陀楼綾繁さん。
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by emikanta62 | 2008-08-03 04:39 | そのほか
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【題 名】杉野清隆CD『メロウ』
【発売日】2008年1月
【発 売】Flowers Land/emc
【定 価】1600円(税込)
*石川県金沢在住のシンガーソングライター
 杉野清隆さんのミニアルバム
 『メロウ』のジャケット・イラストを描かせていただきました。
 ライナーでモノクロのイラスト2点も使用されています。
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by emikanta62 | 2007-12-22 06:08 | そのほか