漫画家・山川直人のブログです。


by emikanta62

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『雲遊天下』107号

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『雲遊天下』107号
 
〈特集〉うたがうまれるところ
「歌からにじむもの 二階堂和美」
      ……聞き手:南陀楼綾繁 構成:林さやか
「私に迷い込む倉地久美夫の音楽」……貴島公
「のぞき穴の歌」……平井正也

「異邦人の肖像」……文興植
「住所録」ボブ・ディラン……豊田勇造
「丹波の里から」一会庵……大塚まさじ
「現在(いま)を歌うフォークが未来をひらく」……中川五郎
「SOME HAPPY DAY」……保光敏将
「一九五〇年代和製犯罪映画発掘メモ」……滝本誠
「ニューヨークを踏んづけた人たち」……友部正人
「いつか、どこかで レジからの風景」……南陀楼綾繁
「探偵はなにを食べる?」……田川律
「記憶のかけら」将棋……大川渉
「好きなことをすれば、ひとは死ぬ」……岸川真

表紙イラスト・本文カット……山川直人
表紙デザイン・誌名&特集ロゴ……小沼宏之

A5判/本文64頁/500円+税
2011年8月1日/ビレッジプレス
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by emikanta62 | 2011-07-31 17:50 | 雲遊天下
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【書 名】『コーヒーもう一杯』第3巻(スウェーデン語版)
【発売日】2011年
【発行所】ORDBILDER MEDIA AB
【判 型】B6判/本文224頁
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by emikanta62 | 2011-07-31 17:15 | そのほか

あの頃

『ぴあ』休刊のニュースを聞いて「へ〜」と思ってたら
俳優の原田芳雄さんが亡くなって、
『ニューミュージックマガジン』の中村とうよう氏の訃報。
10代の後半から20代の半ばにかけて夢中になっていたものが
たて続けに消えてしまった。

『ぴあ』はもう20年は買ってなかったし、
『ミュージックマガジン』は10年くらい前から
興味のある特集のときだけしか買ってない。
いまさら、惜しいとか悲しいとか言うつもりはないし、
言う資格もないのだろうけど、寂しいことは寂しい。

見たり聴いたり読んだりして
ほんとうに血となり肉となったのは20代半ばまでのもので、
その後に出会ったいろんなものは、
服や帽子や鞄みたような気がする。

私の10代後半から20代半ばというのは、
1978年から1988年あたり。
インターネットのない時代だから
雑誌が大きな情報源だった。
『ぴあ』派か『シティロード』派か、
『ミュージックマガジン』派か『ロッキンオン』派か、
そんなことが大問題だったりした。
原田芳雄と言えば
『田園に死す』『龍馬暗殺』『ツィゴイネルワイゼン』…。
あの頃のことをいろいろ思い出した。

思い出したついでに、その頃、1986年、
ソ連のチェルノブイリで原子力発電所の事故があった。
連日大きなニュースになって、
広瀬隆の『危険な話』がベストセラーになって、
私のような者でも、ある決心をしたりした。
…決心したんだけど、
その頃からもう、バブルがはじまっていたんだ。

チェルノブイリで事故があったとき、
アパートで一人暮らしの私は
クーラーもビデオ・デッキもゲーム機も持ってなかった。
パソコン、携帯電話は、存在すら知らなかった。
いまね、ぜんぶ持ってる。
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by emikanta62 | 2011-07-22 04:50 | 日々のあれこれ

『澄江堂主人』第20話

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『澄江堂主人』第20話「震災四年」が掲載された
コミックビーム8月号が7月12日発売です。
ご覧いただければ幸いです。

単行本『澄江堂主人・前篇』も発売中です。
まだの人はすぐ。
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by emikanta62 | 2011-07-12 15:51 | お知らせ

『バス通りの夜店』

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上野のれん会発行の月刊誌『うえの』7月号に
2頁の漫画『バス通りの夜店』を描かせていただきました。
『うえの』は上野の商店街で販売または無料頒布されています。
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by emikanta62 | 2011-07-06 14:59 | お知らせ