トークイベント、無事に終了しましたl
ご参加いただいたみなさん、
ありがとうございました。
ダラダラのトークになってしまいましたが
「二人らしくてよかった」というお言葉をいただき、
ホッとしております。
珍しいものを見たと思っていただければ幸いです。
なお、
トークイベントに続き開催予定だった
装画原画展ですが、お店の臨時休業のため
12月8日(金)からの開催とさせていただきます
ご注意ください。

吉上恭太『ぼくは「ぼく」でしか生きられない』
刊行を記念したトーク・イベントが開催されます。
装画を担当した山川もおしゃべりすることになりました。
また、単行本のため描いたイラストの原画を
会場の古書ほうろう店内で展示させていただきます。

【タイトル】山川直人×吉上恭太トーク
「ぼくたちが『ぼく』になるまでの話」
【日時】12月5日(火)19時開演
【会場】東京池之端・古書ほうろう
東京都台東区池之端2-1-45 パシフィックパレス池の端104号
【入場料】1,500円(要予約/当日精算)
【予約方法】古書ほうろうHP、告知ページ→
https://horo.bz/event/yamakawa-kyota_20231205/

【タイトル】『ぼくは「ぼく」でしか生きられない』装画原画展
【期日】2023年12月8日(水)~29日(金)12~20時
★月火定休のほか12月20日(水)休み
【会場】東京池之端・古書ほうろう
☆12月5日のトーク・イベントで原画もご覧いただけます。
古書ほうろうはコロナ前、
吉上恭太さんが「サウダージな夜」と題したライブを
続けていた古書店です。
森鴎外『雁』の舞台となった無縁坂、不忍池も近く、
文学散歩を兼ねてお立ち寄りいただければ幸いです。